こんなにも大切にされ、
こんなにも愛されて育った
愛に包まれた記憶は
その後の人生をつくる大切な時間と
私たちは考えています
愛に包まれた記憶は
その後の人生をつくる大切な時間と
私たちは考えています
はじめての七五三、寸法直しや、ご不明点なんでもご相談ください!
「着物の事は全然分からないのですが…」というご相談をたくさん頂きますが、
分からなくて当たり前なので、ご安心ください!
お子様の七五三を京都瑠璃雛菊がサポートさせて頂きます。
着物・長襦袢・被布コート・髪飾り・巾着・草履・足袋すべてをセットにしております。届いたらそのまま着付けが可能です!
七五三のときに風邪で急な予定変更や、お子さまが転んで着物を汚してしまうなんてこともあるので、自前の着物があると安心です。
着物初心者ママさんでも大丈夫!
着付けの詳しい説明書つきで安心して七五三の準備ができます!
古くから日本では髪は人の命と深く結びついており、特に女性の髪は美しさや健康を象徴するものとされてきました。このため、髪の扱いには特別な意味合いがあり、子供が初めて髪を切る際にはその成長や健康を祝福する儀式が行われるようになりました。
また、女の子が3歳の頃に行われるのは、子供の成長の早さや未来への期待を象徴するとともに、その時期が髪を切るには適切な年齢であるとされていることも影響しています。髪置きの儀は、女の子が次の成長の段階に進むときに行われる重要な儀式であり、家族や社会からの祝福と共に、女の子が健康で幸せな成長を遂げることを願う行事として捉えられます。
セット内容 | 着物、重ね襟(縫い付け済)、被布コート、襦袢、半襟(縫い付け済)、髪飾り、巾着、足袋、草履 |
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サイズ | 身長95cm用 |
男の子が成長して一歩成人に近づくことを祝う儀式としての意味合いがあります。男の子が5歳になる頃には、幼児期から幼少期へと成長する重要な節目として位置付けられます。この儀式は、男の子が着用する袴を通じて、大人への一歩を踏み出す象徴として捉えられています。
また、日本の歴史的な背景や社会的な慣習もこの儀式に影響を与えています。袴は男性の伝統的な衣装であり、歴史的には成人男性が着用する正装として重んじられてきました。そのため、袴着の儀は男の子が社会的な一歩を踏み出すとともに、家族や地域社会において一層大きな役割を果たせるようになることを祝福する行事としても捉えられます。
セット内容 | 襦袢、着物、半襟(縫い付け済)、羽織、羽織紐、袴、袴下帯、懐剣、お守り、白扇子、足袋、雪駄 |
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サイズ | 身長105cm用、身長115cm用 |
7歳になった女の子が、着物の付けひもをとって、初めて普通の帯を締めるお祝いの儀式で、
「帯解の儀」は別名「紐落し」「四つ身祝い」などと呼ばれ、この帯解を経て大人の女性へ歩み始めると認められていました。
セット内容 | 四つ身着物、長襦袢、半襟(縫い付け済)、重ね襟(縫い付け済)、髪飾り、結び帯、バッグ、筥迫、ビラ簪、お守り、帯揚げ風帯板(または帯揚げ)、扇子、丸ぐけ、しごき、足袋、草履 |
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サイズ | 身長105-115cm用、身長115-125cm用 |
ここでしか買えないこだわりの髪飾りを取り揃えております。
是非商品をご覧ください。